
勝田台は浸食による崖「かち」が語源だそうです。
東葉高速鉄道が地下トンネルから地上に出る崖下に「黒沢池」があり、崖上には「市民の森」があって、それを結ぶ緑道沿いに『貝殻亭リゾート』が位置します。
その名に相応しく緑に囲まれた中にひっそりと佇む店舗群が、『貝殻亭』『ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ』『山椒房』『清祥庵』、そして街との緩衝帯になる『貝殻亭ガーデン』と、さらに2倍の森林を有し『貝殻亭リゾート』の敷地は1000坪を超えます。

『貝殻亭』
江戸時代から続く庄屋屋敷を部材移築し、前オーナー北山氏が1980年に再生したフレンチレストラン。
宮大工・建具師の技が光る「重厚な船底天井」や、建物完成後に壁を壊して運び込み岡本太郎をも魅了した「ブビンガの巨大一枚板テーブル」、またコクトーの詩を映した「ポセイドンのエッチングガラス」など造作の数々は圧巻です。
『山椒房』
北山夫人コレクションから始まった陶芸・食器店。
個性的な窯元作品のみを扱い、砥部焼・有田焼ほか菅原工芸硝子もあります。
『清祥庵』
北山氏の自邸をリニューアルした隠れ家的ステーキ&シーフードレストラン。
カリブ海などリゾート地をイメージした個室で地元食材のグリルを味わえます。
(→過去の記事はこちら)
『ル・ジャルダン・デュ・ソレイユ』(現在改装中)
太陽の庭を意味する南仏プロバンス風の明るいパティスリー。
2階のガーデンサロンからは自然豊かな庭園を一望できます。
『貝殻亭ガーデン』
針葉樹林を背景に低木のベリー類、バラ・ハーブ園、宿根草を中心にした花園など四季折々の植生が観られます。
1984年頃から植えられたナニワイバラ・モッコウバラが壁を覆い、中世ヨーロッパの古城のような景色を作り出しています。
『貝殻亭リゾート』は2002年から岩崎氏が経営を引き継いでおり、代表を務めるGPIは、草ぶえの丘・道の駅やちよ・佐倉市役所・牧の原MOREにも出店しています。
自社で苗木を育て毎年1000株以上を配ったり、自治体や住民と共に地域を緑化する活動は飲食業を超え、収益性を超えた“公共的活動”に発展しています。
・・・
~ライトアップが美しいクリスマスの夜~

<モミの木とブビンガ一枚板テーブル>
ピアノ生演奏中です。

~ディナーコース~
3品の前菜/魚料理・ブイヤベース/選べるお肉料理/デザート&カフェ
/¥18,000_

~前菜~
<アミューズ・ブーシュ>
ケール+プロシュット+ローズマリーオイル/白レバーキャビア添グジェール/ウニのムース+オマール海老ジュレ
<アミューズ・ブーシュ>
ケール+プロシュット+ローズマリーオイル/白レバーキャビア添グジェール/ウニのムース+オマール海老ジュレ

<京都聖護院カブラのムース/アワビ・ホタテ載せ>


<ゴボウチップス フォアグラパウダー掛>

<関アジとオマール海老の泡/クスクスのマリネ敷シークァーサー入>

<岩塩敷きアワビの冷製仕立て>

<海の幸のブイヤベース/ワカサギ・白エビ・ヤリイカ・ムール貝・鱈のウロコ焼>
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| <鴨・鹿・牛から選べる肉料理(蝦夷鹿と黒毛和牛)> |
お祝いの粋なサプライズ~ガラスの器に閉じ込められたノスタルジックで温かみのあるフラワーアレンジメントです。
キャラメリゼ・クレームブリュレ/ガレット・ブルトンヌ/レースチュイル/ミルクソルベ/ミックスベリー+セルフィーユ添
<ミニャルディーズ(食後の小菓子)>
ソレイユ ミニカヌレ/パールショコラ/器:有田焼・スガハラガラス
クリスマスイブ フレンチフルコース最後を飾るのは、日本伝統の名窯器で飲む紅茶、硝子工芸皿に載せたフランス伝統小菓子カヌレ、和洋折衷の貝殻亭ならではの演出でした。
五感のすべてを感動させる素晴らしいクリスマスになりました。

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